突然ですが！

そもそもね。

そもそも論の中でも

そもそも『 スネークラック 』って　必要か？　って　話なんですけどね。

皆さん　スネークラック　いる？

ただでさえ、家族には特に　『ヨメ、ダンナ、 オカン 時々オトン』という存在には

皆さん頭をなやませてると思うんです。

そもそも！　爬虫類飼育者は肩身が狭い！　らしい。。。

臭い、キモイ、気持ちわるい！

そもそも、キモイと気持ち悪いは　同じ意味なのに

　大事な事なのか　２回言われます（笑）

ヨメ、ダンナ、 オカン 時々オトンに言った場合どうなるでしょう？

一般的な例をあげますと・・・

俺『ねえ。』

オカン『ヘビはあかん！』

俺『まだ、なんもいっとらへんがねっ！』

オカン『どーせ、熱帯魚の次は、ヘビやら、トカゲやら飼いたい言うにきまっとる』

俺『・・・・』

オカン『そもそも、あんた学校の勉強もせんと、飼育本ばっかり読んどるがね、ち～と妹を見習って・・・・・・・』

俺『お父さんはどう思う？』

オトン『おかーさんに聞け。おかーさんが良いって言うなら、ええんちゃうん』

と　絶望的な回答しか返ってこず。

ヘビを飼いたい、飼育したいという希望すら言えない　世の中なのです。

俺『クソぉ～　なんで　爬虫類飼育者はこんな肩身狭いんだて、どうなっとんねん国会は！』

ここで　この青年は思うのです。

総理大臣になって、爬虫類の飼育の良さを

臭い、キモイ、気持ちわるい！

から

に生まれ変わらせよう！と

世の中の価値観を根本から変えてやろうと！

志！みたいな

青年よ大志を抱け！みたいな

ものが、生まれたので

岸田総理よ！

いやここは、むしろ　岸田よ！

いや、もっと　友達感を出して　キッシーよ！

っていう話しです。。。

その②に　つづく。。。